節約せずに月10万貯蓄!?27歳病院薬剤師のリアル固定費を全公開

なやむ人

新社会人として働くんだけど、お金の管理が初めてでどうしたらいいかわからないな。
初任給はそんなに高くないし、毎月節約しつつ貯金…と考えると大変そう。。。

モーリ

お金を貯めるには、第一優先させることがあります。
それが、“固定費削減”です。
固定費を削減しておけば、節約せずに無理なく貯金ができるよ^^

みなさんは、“固定費の削減”をしていますか。

まず、“固定費”と言われてもよくわからない方もいるかと思います。

固定費とは、毎月おおよそ一定額必ずかかる費用のことです。
たとえば、家賃、水道光熱費、通信費などがイメージしやすいかと思います。

これの対義語として「変動費」があります。これは、いわゆる“生活費”などです。
毎月変動する支出です。
食費や日用品費、雑費、交通費、医療費、交際費などが当たります。

新社会人の方は、これから初めての給料をもらうと思います。

その給料の中から、毎月の固定費、そして変動費(生活費)を捻出しなければなりません。

さらに、将来のために貯蓄をしたいと思っている方も多いと思います。

今回は、社会人4年目で27歳 月給手取り25万円の病院薬剤師の僕が、

節約せずに”月10万円程度のお金を貯金や投資に回すことができる方法を解説します。

モーリ

ちなみにファイナンシャルプランニング技能士(FP)3級も持っています^^

今回の記事は、「生活費を節約せずに貯蓄をすること
これがポイントです

スポンサーリンク

もくじ

これが僕の固定費のすべてです

モーリ

では、さっそく僕の毎月かかる全固定費を一覧で公開したいと思います。

固定費名金額
家賃(管理費、駐車場込み)\39,000
水道\3,500
電気\6,000
ガス\6,000
生命保険(掛け捨て)\1,990
NHK(地上波のみ)\1,225
通信費\0
奨学金返済\15,724
YouTube premium\1,180
オーディブル\1,500
DAZN\1,925
好きなアーティストのファンクラブ\400

合計で\75,744です。

みなさんは、これを高いと思ったでしょうか、低いと思ったでしょうか。

モーリ

できる限り固定費削減には気を配っており、下げられるところは意識して下げています。

てことで、ここからは僕が固定費削減をするために意識しているポイントを解説していきます。

ポイントを挙げると以下の通りです。

  • 生活の質は落とさない
  • 妥協点とこだわりを明確に
  • 通信費はとことん落とす
  • サブスクは毎日使うものだけ
  • NHKは地上波のみ
  • ローンは組まない
  • 保険は掛け捨て

固定費削減する際のポイント

生活の質は落とさない

固定費を削減する時に僕が最も意識しているのは、

生活の質を落とさずに金額だけ下げる

ということです。

モーリ

節約はしたくない気質です…

生活の質を落としてまで貯金をする方もいるかもしれませんが、それはお勧めしません。

こまめな電気スイッチオフ、浴槽にはお湯を溜めない、音楽はTSUTAY〇で聴きたいアーティストだけCDを借りてパソコンに取り込んで…
というのはストレスがたまる原因になりますし、健康にも良くありません。

ある程度豊かな生活を送ることで人間らしく生きられると思います。

なので固定費を削減する際には、生活の質が落ちてしまわないか確認しながら削減していきましょう。

モーリ

僕が実践している内容の場合、生活の質は全く落ちません^^

妥協点とこだわりを明確に

人によって妥協できるポイントと、絶対に譲れないこだわりがあると思います。

たとえば、

ひとり暮らしだけど家は2LDK 以上に住みたいな。でも車は維持費がかかるから持たない

とか

家はボロアパートじゃなければ1Kで満足だよ。でも趣味のサブスクは存分に楽しみたいから好きなのは全部入る

なんて人がいるかと思います。

モーリ

ちなみに僕は後者です^^
なので家賃はとことん下げ、サブスクにたくさん加入しています。

そんな感じで、

  • 固定費を削減する際には妥協できるところから削減すること
  • こだわっていることにはお金をかける

それが賢い固定費削減の方法です。

通信費はとことん落とす

固定費の中でも、最も満足度を変えずに金額だけ落とせる項目があります。

通信費です。

みなさん、まさか、まだdocom〇,a〇,soft ban〇といったいわゆる3大キャリアに加入していますか?

モーリ

といった煽りは置いておいて…^^;

通信費は本当に固定費削減の第一優先にしてもいいくらいだと思っています。

多くの方が、毎月\5,000~\10,000、もしくは\20,000弱払っているのではないでしょうか。

本当にもったいないです。

モーリ

僕は7年前から大手3大キャリアは卒業して格安SIMを使っています。

これまでには、iijmio楽天モバイルを使ってきました。

現在は楽天モバイルの通信費1年間無料キャンペーンで、毎月の通信費はゼロです。

なやむ人

でも格安シムって通信速度に問題ないの?

と思っている方もいるかもしれませんが、それは僕が7年間使い続けていることが答えになります。

モーリ

通信速度には全く不便はありません。

生活の満足度は下げたくない気質なので、不便に思っていたら解約します^^;

契約手続きを自分でしなければならないので最初は少し大変だと思う方もいるかもしれませんが、数年前に比べてずいぶん簡単になりました。

モーリ

7年前は、通信ができない期間が2~3日間くらいあって大変だったな^^;

今は新しいシムを差し込んで、PCサイトで開通手続き(楽天モバイルはボタンクリック一つだった気がする)をするだけなので通信ができない期間はほぼゼロです。(数分)

これは年間でも何万円という単位で削減できるので、チャレンジする理由はありません。

ちなみに家のWi-Fiは、ネット付きアパートなので無料です。

サブスクは毎日使うもののみ

最近ではいろんなサブスクが出てきていますね。

ネットフリックスやアマゾンプライム、DAZN、Spotify、YouTubepremium、各種オンラインサロン、kindleアンリミテッド…

モーリ

挙げたらきりがありません^^;

新社会人の方も、学生時代にはあまり加入することができなかったサブスクにたくさん加入してみたいと思っている方もいると思います。

ただ、ここで固定費を削減するポイントは

毎日使うもののみ契約

これです。

月に数回しか使わないとか、とりあえず加入しておく、というのは資産管理の面ではデメリットの方が大きいのでやめましょう。

選ぶサブスクは人それぞれなのでどれに加入してどれに加入しないほうが良いとかはありません。

ちなみに僕の場合は、

  • YouTubeを毎日見る
  • 音楽を通勤や家のリラックス時間に聞く
  • 帰宅したらスポーツ観戦
  • オーディオブックでながら読書

という生活を毎日しているのでこれらを満たすサブスクに加入しています。

この中でも僕が最近おすすめしているサブスクはAmazonのオーディオブックサービス「オーディブル」です。

オーディブルについては以下の記事で紹介しています。

https://tamo-log.com/audible/

NHKは地上波のみ

「NHKは1円も払うな!」「テレビは捨てろ!」

という方もいるかもしれませんが、実際には多くの人は今の時代でもテレビを見る機会があると思います。

NHKは一応、今のところ払う義務がありますのでとりあえず払っておきましょう。

モーリ

ほとんど見ないから本当は払いたくなi…笑

ここでのポイントは、“地上波のみ”です。

みなさん普段BS見ますか?

最近ではネット動画コンテンツの普及もあり、20代でBSといった衛星放送を見る方はほとんどいないと思います。

モーリ

BSで欠かさず見たいコンテンツがあり、日常的に見ている方は払うべきかと思いますが、僕は全く見ないのでアンテナとテレビのケーブルは設置していません。

地上波契約と衛生契約では倍近くの値段の差があるので注意してください。

NHK公式 https://pid.nhk.or.jp/jushinryo/pricelist.html より引用

ローンは組まない

新社会人になると、これから毎月おおよそ一定額の給料が入ってきます。

なやむ人

毎月お金が入ってくるからローンを組んで車買っちゃおうかな

そんなことを考えている方もいると思います。

しかし、ローンは組まないほうが良いです。

なぜなら、ローンを組むと金利を払うことになるからです。

金利はバカになりません。

カーローンを組んだ場合、5年払いでは数万~数十万の金利を払うことになります。

しかもローン返済によって毎月の固定費が3万円~5万円くらいかさむことになるでしょう。

払わなくていいお金は払わない。

それがこれから資産管理をしていくうえで重要なポイントです。

モーリ

しかし、かく言う僕は2年前にカーローンを組んで車を買っています^^;笑

まさに上の「なやむ人」の様な考えで、全くお金に関する知識がない頃のことです。

お金の知識を身に着けてから、これはもったいないと思い5年ローンを1年8か月で完済しました。

https://tamo-log.com/car_loan/

保険は掛け捨て

社会人になったら生命保険への加入を考えている方もいると思います。

保険には様々な種類のものがありますが、絶対にこの種類にしましょう。

“掛け捨て”です。

保険の中には、積み立て型のものと掛け捨て型のものがあります。

簡単に説明すると

  • 積み立て型のものは毎月積み立てて保険会社がそのお金を運用するもの
  • 掛け捨ては積み立てずに支払うだけ

こう聞くと、

なやむ人

積み立てのほうが毎月強制的に貯蓄、運用ができて、さらに何かあった時には安心。これっていいんじゃないの?

と思う方もいるかもしれませんが、そもそもの毎月払う保険料が高いですし、積み立て型保険は手数料が非常に高かったり、すぐには解約できない仕組みがあります。

貯蓄、運用は自分の銀行口座、証券口座で行い、保険は掛け捨てで払っていきましょう。

まとめ 月の生活費に7万円かけても15万円あれば暮らせる

以上が27歳病院薬剤師の毎月の固定費と削減するポイントです。

僕の毎月の固定費は、\75,744です。

毎月、変動費として食費や日用品など特に節約せずに使って7万円くらいです。

モーリ

つまり、固定費と変動費合わせて15万円あれば暮らせます。

すると、それ以外は貯蓄や投資に回せるというわけです。

僕(4年目病院薬剤師)の月給は手取りで大体25万円くらいです。

薬剤師界隈では月給が安いと言われる病院薬剤師でさえも月に10万円は貯めることができます。

みなさんもこの記事を参考にして毎月の支出の管理をしてみてはいかがでしょうか。

このブログは「SWELL」でできています

シンプル美と機能性を両立させた、国内最高峰のWordPressテーマ『SWELL』

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

モーリのアバター モーリ 抗菌薬剤師

病院薬剤師。
感染制御チーム(ICT)、抗菌薬適正使用支援チーム(AST)に所属。
2022年度感染制御認定薬剤師取得のために勉強中。

コメント

コメントする

もくじ
閉じる